スポンサーリンク

売上アップのために押さえておくべきポイント

コンビニは毎日の日販を上げるのが至上命題です。

ところが、「どうしたら今より1万円多く日販を上げられると思う?」と店長達に聞くと、有用な回答が得られません。

原因は、売上を上げる(日販を上げる)という言葉が曖昧だからだと思います。

そこで、売上を3つの要素に分割して考えてみましょう。

売上 来客数 × 購入単価 × 来店頻度

そして、細分化した項目毎に、具体的な施策を考えてみます。

来客数アップのために出来ること

来客数を増やすには、競合店からお客様を奪うしかないと思います。

お客様を奪うには、立ち寄ったことがない店舗に新規入店頂くしかありません。

来客数アップのために私達の店舗で実施している施策を挙げてみます。

  1. 従業員の車はお客様の停めづらい駐車場に停める
  2. のぼりは必ず出し、週毎にのぼりの内容を変える
  3. 近隣地域へのビラ撒き、宅訪
  4. 店舗周辺の清掃

新規で来客数をアップするには、CMを流したりSNSや他社コンテンツとの連携等、加盟店では実施不可能な施策が多いです。コストが掛かる施策は本部に任せ、加盟店として出来る限りのことをしましょう。

購入単価アップのために出来ること

購入単価をアップするには、店内でお客様が買うつもりだった商品以外にプラス1品買って頂く必要があります。

財布の紐を緩めてあげましょう。

購入単価アップのために私達の店舗で実施している施策を挙げてみます。

  1. 700円くじを活用し、会計時に「あと1つ買えばくじが‥」と声掛けする
  2. 魅力的な新商品を売場に展開する
  3. ファーストフードの種類を充実し、売れる時間には必ず展開する
  4. 売り込み商品の声掛けをする
  5. ゴンドラ、売場面積を増やす
  6. 売場の面を商品で埋め尽くす(フェイス数の確保)
  7. 入店口、レジ前等でついで買いを促す
  8. ポップ等の販促物で買い物の内容をコーディネートする
  9. 買い物カゴを手に取りやすい位置に設置する

購入単価をアップするには、店内で出来る施策が中心です。大きなコストも掛からず今から実施できる施策が多いので、実践してみましょう。

来店頻度アップのために出来ること

来店頻度をアップするには、来店頂いたお客様にもう1度この店に来たいと思って頂く必要があります。一度来店されたお客様の流出を防ぐことも重要です。

来店頻度アップのために私達の店舗で実施している施策を挙げてみます。

  1. コンビニ各社で発行しているアプリ、ポイント付与型のカードを勧める
  2. CMSNSで宣伝している商品は欠品しない量発注する
  3. 品揃えを豊富にする
  4. 飽きのこない売場作りをする(季節毎、週毎に売場に変化を与える)
  5. 商品の改廃を徹底する
  6. 店内・店外清掃
  7. 接客時の挨拶徹底、印象改善、オペーレーション改善
  8. 毎週変わる本部施策を店内外でアピールする

来店頻度をアップするには、店舗を運営する側の商品センスとスタッフ教育が重要です。今から実践しましょう。

売上アップのためのまとめ

売上アップとは来客数、購入単価、来店頻度を上げることであり、具体的な施策をいくつかご紹介致しました。

加盟店の役割は、購入単価と来店頻度アップの施策中心となりそうです。来客数アップはどちらかといえば本部側の役割が主と言えます。

売上が上がるほど本部に入るお金も増えるため、店舗毎に本部の担当者の方(FCとかSVとか)が相談に乗ってくれます。

それ以上は、自分達で考えていくしかないです。一緒に売上をアップし続けましょう。

日本のコンビニ経営に改革を!

最後までお読み頂きありがとうございました。

スポンサーリンク
おすすめの記事